2013年4月15日月曜日

☆天一国宣布☆ 敬愛いたします天の父母様、万王の王であられる天地人真の父母様!平和の王よ、聖恩の限りでございます。 天の父母様に申し上げます。国号を「天一国」と定め、国花はバラとユリとし、国鳥は鶴とし、天一国旗と天一国歌を天に奉呈いたしました。きょう2013年1月13日を期して、天一国元年を宣布いたします。

天一国の出発ですね。
天一国時代の到来!
天一国時代とは、統一教会員の方は、知っているとおもいます。
教会員以外の方は、分からないと思います。
私の言葉で、教会員以外方が分かるようブログを書きます。
天一国時代は、神様のみ言が、叶う時代です。
神様のみ言葉は、統一教会のみ言文鮮明先生のみ言だけでなく、聖書のみ言葉や、他の宗教でも、神様のみ言が、成就する時代です。
その事を知るためには、統一原理を知らないと理解出来ません。
統一原理は、統一教会だけの原理ではありません。万民の原理です。
統一原理を聞いたら教会員に成る必要は、ありません。
統一教会員に成る、成らないは、あなたが決めて下さい。

天一国時代の他に、どんな時代があるか?
成約時代、新約時代、旧約時代、
旧約以前の時代。
各時代の説明は、またの機会に話したいと思います。

天一国時代は、神様のみ言が、叶う時代と言いました。
具体的に何が叶うのか、聖書にあるように、『神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。 (創世記 1:28 )』です。
統一原理、原理講論 ・創造原理には、「神はアダムとエバを創造なさったのち、生育せよ、繁殖せよ、万物世界を主管せよ(創一・28)と言われたのである。この三大祝福のみ言に従って、人間が神の国、すなわち天国をつくって喜ぶとき、神もそれを御覧になって、一層喜ばれるということはいうまでもない。」
人間が神の国、すなわち天国をつくる。
天一国時代は、天国時代です。
天一国時代!天国時代この時に何を私達はしないといけないか?
聖書にある「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」ですが、これは、家庭をつくり、子供を増やしなさいですが、これは、神様の家庭をつくりなさい。神様の子供を増やしなさいと言う事です。
そのために、私が、神様を知り、学び、神様の様になり、結婚して、神様が喜ぶ家庭をつくり、子供を神様の子供として育てなさいと言う事です。そうする事で、神様の子供が地に満ちると言う意味ですね。

私が神様の様に成るには!
神様は、色々な言葉で、言い表す事が出来ます。例えば、光なる神、愛なる神、み言葉の神、道・真理の神、知恵の神、力の神、心情の神、その他にも有ると思います。
原理本体論では、心情の本体、真の愛の本体など、他にも表現されてます。
統一教会は、神の真の愛を相続しましょう!
と言うのは、神様のように、私が真の愛の人になる為です。
それが、叶う時代!天一国時代です。
その様な文化世界を心情文化世界と言います。

いろいろ長く成り分かりにくいと思います。
結論は、天地人真の父母様の祝福を受けないと天一国時代に入れないと言う事です。
天一国時代は、神様直接主管時代です。
夜の神様と昼の神様が一つに成り、天の父母様と成って天地人真の父母様と一つになり、人類の父母となりました。
神様の願いは、人類を神様の子供にする事です。
天一国時代は、人類が、神の子になる時代です。
今の世界を見ては、想像もつかないと思います。
統一原理に、ある様に、人間には、責任分担が有ります。また、成長するにも、直ぐには成長しません。時間が掛かります。個人差なども有ります。だから、あせらずに、神に祈り神様から答えを聞いて下さい。
神様の言葉だと言う人がいると思います。
その人の言葉、全てが神様の言葉ではない。
「ありがたい言葉」「いい話」で、神様とは関係のない話も有ります。
だから、統一原理を学んで下さい。
神様を正しく知って下さい。
そして、神様の真の愛を相続して、
私達が、真の愛の本体、心情の本体となり、
天の父母様・天地人真の父母様と一体と成りましょう!
私自身も、神様を正しく知って、今より成長するように努力します。
☆統一原理は、全ての人が、知り、学ぶべき原理です。
統一原理を学び、実践して下さい。
神様の祝福がある事を祈ります。

ブログを読んで下さりありがとうございます。


時間のある方は、↓のブログも見て下さい。

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ありがとうございました。
皆さんに神様の祝福がありますように!
アージュ!




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