2011年7月18日月曜日

名もない教会員の話し、'80年代後半に、霊界通信機の研究をしている、噂はありました。この噂は本当だったのか?

'80年代後半に、霊界通信機の研究をしていると噂はありました。(私の記憶では)
噂の内容は、霊界通信機の研究を、文鮮明先生公認でしているという事でした。
それを聞いてすごいと思ってました。
私が、聞いた内容は、ここまでで、どんな機械か、本当に文鮮明先生公認なのかもわかりませんでしたが、私は、この事を信じてました、(記憶に留めてありました)
そして、霊界通信機の研究所のブログを見つけました。
本当だったんだ!と、言うか、遂に霊界通信機を公開出来るような時点まで研究が進んだと思いました。
もちろんこれは、私の個人的考えです。私の記憶での記事です。

以前のブログに載せましたが、2000年4月25日 午後11時、「忠和研究所」と命名されました。
霊界通信機の研究所の名前です。
研究所のブログを見つけました。その中から載せます。

2. これまでの経過 「ご指示から決意まで」
文総裁のご指示
1993年頃からと記憶しておりますが、 「霊界感知装置を開発するように」というご指示を受けるようになりました。「なぜ、霊界通信機を開発するように言われたのか、果たしてそのような技術が可能なのか」という疑問と葛藤があり、私は長い間この問題を考えてきました。

文総裁との対話
1996年、ウルグアイ・プンタデルエステの海岸で、文総裁に、「霊界は人の心が感じるもので、装置の開発は出来ないのではないでしょうか?」と聞きました。その時、文総裁は、はっきりと「装置として出来る。永久機関もできる」と言われました。

決意
1999年8月、このような経過の中で、霊界通信機のために祈祷をすると、私の心に、「とにかくやれ!おまえがやらなくて誰がやるのか!我々の苦労に比べればおまえの苦労など問題ではない!その装置を操作するのは霊界にいる我々である。時がない!早くやれ!」という思いが強く響いてくるのが分かりました。

霊界通信機の研究所のブログからコピーしました。
この中で、文総裁のご指示で、
1993年頃からと記憶しておりますが…
80年代後半に聞いたと私は記憶してます。この時の噂は、本当か?ウソか?勘違いか?、わからないので、私のブログには、書いておきます。噂はうわさでした。
でも、1993年頃から、霊界通信機の研究を確実に、はじめていると言う事です。
これは、事実です。
1999年10月10日から実験をしなければならないという思いが強まり、8月下旬、関連した本を数冊読んだ時、そのうちの一冊からヒントを得て、装置のための電子回路を設計して組立てました。私は鉛筆を取って簡単な絵を書き始めました。すると、どんどん考えがまとまり、一時間も経たないうちに、簡単な図面が出来上がりました。翌日に木工の専門家に図面を出して、その日の内に加工しました。 組立てている間に何度も不安になり、「本当に出来るのか?」、 そう思うと全身から力が抜けるように感じました。 そして、完成度としては充分ではなかったですが、10月10日から装置を自宅に持ち帰り、夜の12時前後に私ども夫婦で実験を開始しました。 毎日実験をする中で多くの事を学びました。
霊界通信機の研究所のブログからコピーしました。

霊界通信機の実用化を祈ります。
頑張ってください。
このブログを読んでくださりありがとうございます。
みなさんの祈りの協助をよろしくお願いします。

あなたの健康を祈ります。

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