2011年12月1日木曜日

父の祈り 9 献身編 12 私のすべてのものをお父様に捧げます

父の祈り 9 献身編より


愛のお父様!
愛の理想の園を眺めながら
お父様の愛を欽慕すべき人間たちが、
愛の理想の園を建設なさろうとされる
お父様の心情を排斥したのち、
物悲しい血涙の足跡を残しつつ、
数千年の歴史路程を経てきたのでございます。
このような私たち人間を受け入れてください。

失ってしまったお父様の愛を
慕わなければならない時が来ましたし、
お父様の心情をたどって
お父様の側に立たなければならない
復帰の終わりの日が近づいているのを
私たちは知っています。

愛のお父様、
きょう私たちをお立てになって新しく勧告してください。
私たちをお呼びになられましたので、新しく戒めてください。
復帰の悲しみを取り除き、歓喜と栄光の姿で
お父様の前に敬拝を捧げることのできる
私たちとなるよう許諾してくださいますことを、
お父様、
懇切にお願い申し上げます。

今、私たちの心が
私たちの心だけにとどまらないよう許諾してくださり、
私たちの体が
自分だけの体とならないよう許諾してください。
私たちが感じる感情から、
私たちが持っている観念や主義主張まで、すべてのものが
私たちのものとならないよう許諾してください。

私たちから始まったものは一つもなく、
すべてのものが天を根拠として成された事実を
私たちが知っていますので、
この時間、お父様のものとしてすべて提示し、
お父様のものとしてすべて帰し奉ることのできる
私たちとなるよう許諾してくださいますことを、
愛するお父様、
懇切にお願い申し上げます。

私たちの一個体は私の心を主張するとしても、
その心だけをもって万象の前に現れることはできないのであり、
私の体といっても
誇らしく万民の前に現れることのできない
自らであることが分かるよう許諾してください。
自分が持っている何をもっても、
自ら万宇宙の前に誇って立つことのできない自らであることを
認定するようにしてください。

そうして、
自分のものをすべて差し出し、
お父様の復活の心情を受けて
お父様の心情に和するようにしてくださり、
お父様の心情に深く食い込むことができるよう
導いてください。

再創造の命令のみ言を歓喜の心情で受けることのできる
懇切な心を許諾してくださいますことを、
愛するお父様、
懇切にお願い申し上げます。

お父様の前に捧げるべきものはただ懇切なる心だけですので、
この心をお父様のものとしてすべて受け入れてくださり、
この体をお父様に捧げますので、
一つの生きた祭物とならせてください。
主のみ名によってお祈りいたしました。アーメン。

(一九五八・一二・二一)

ありがとうございます。
感謝します。

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