世界基督教統一神霊協会 鹿児島教会 のホームページから
みことばから をブログで紹介します。ありがとうございます。
神様のメッセージ①~⑤
神様のメッセージ⑥~⑨
聖書の文字的解釈と原理観
原理の話①
原理の話②
原理の話③
神の国の小さな物語
身近な神様
それぞれの みことばがあります。クリックして下さい。ホームページのみことばにそれぞれに,リンクします。
ためして下さい。
7:神は悲惨な歴史を傍観されたのか?
【人間の責任分担が重要】
人類の歴史は、神の救いの摂理であり、その目的は神の天地創造の目的、すなわち理想世界を実現することにあるといえます。
さて、人類の歴史が神の摂理歴史であるとすれば、すべてが全知全能にして愛なる神の計画と導きのみで進んできたのでしょうか。もしそうだとしたら、どうして悪が栄え、正義を行う者が滅んだり、不公平や不正が世にはびこるのでしょうか。なぜ全知全能の神が、人類を苦しみの中においたまま、長い歴史をかけて摂理をされたのでしょうか。
それは、神のみ旨が成就するためには、神の力とは比較にならないほど小さいものであっても、人間自身が自らの責任分担を果たすことが必要だったからなのです。
初めに神が人間始祖に戒めを与えられ、人間が自らの責任でその戒めを守って、初めて理想世界が完成するようになっていたのと同様です。
神の国の小さな物語(ここをクリックして下さい。)
み言の本質的世界や無限の神様の心情世界を分かりやすく説明したたとえ話です。日常生活で実際にそこに書かれている神様の心情を体験し、生活の中で感じていきましょう!
【ために生きる】 貴く美しいもの
【神の国】 神様へお返し
【勇気】 子バッタの奇跡
【自然】 動物村
【信頼】 アデリー君の勇気
鹿児島教会のみなさん感謝します。
ありがとうございます。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ頑張りましょう
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