2013年7月2日火曜日

今日は、『神の血統と平和理想世界王国』を訓読しました。始めてこの本を読みましたが、まだ、完読してませんが、気になるみ言があり、ブログに、書きます。 1番気になったみ言は、… 皆さんの息子、娘が頭が良いかどうかは、その夫婦がどれほど愛したのかどれほど希望をもって愛し、生んだのかによって、頭が聡明になって生まれてくるのです。… …。



第一章神様の血統を守る道
第五節訓読会の生活化による血統浄化と子女教育
(二) み言を中心とする子女教育
51ページのみ言を始めに書きます。
ブログタイトル内のみ言です。

『祝福を受けた家庭は、その息子、娘をよく育てなければなりません。
よく育てなければならないというのです。
本来は、世の中に対して囲いをし、接触できないようにして育てなければならないのです。
ですから、その父母の責任がどれほど重要ですか。
父母がそれに対して頭を使わなければなりません。
私たちの時代には、清い血統、それが理想なのです。
それが理想ではないですか。
皆さんの息子、娘が頭が良いかどうかは、その夫婦がどれほど愛したのか、どれほど希望をもって愛し、生んだのかによって、頭が聡明になって生まれてくるのです。
深い美の品性をもって出てくるというのです。
皆さんの息子、娘は、皆さんよりも立派でなければならないではないですか。
その動機が愛なので、純粋な愛であるほど純粋な子供が生まれるのです。
( 66-227,1973.5.12)』
『神の血統と平和理想世界王国』
2006年に出た本ですが、はじめて、読み感謝してます。
その他のみ言も少し載せます。
関心のある方は、読んで下さい。
ありがとうございます。



『「神為(しんい)主義」は、神様のために生きる主義です。
自分のために生きるのではなく、
「他為(たい)主義」でもなく、
「神為主義」によって統一されるのです。
人間では統一されません。
アダムとエバだけでは、いくらやっても統一できません。
神様を中心としてこそ統一されるということです。
そのようになって心身統一が成されるのです。
自分のために生きる傾向があってはいけません。
「神為主義」、神様のために生きる主義で生きなければならないのです。
( 229-354,1992.4.13 )』


写真で、八枚撮りました。
み言の雰囲気が、伝わればと感じ
載せました。
関心のある方は、… 。
見て下さい。



絶対信仰、絶対心情一致です。
ですから体恤(たいじゅつ)です。
体恤しなければなりません。
それはどういうことですか。
父母の心情、神様の心情を感じることができずに堕落したので、父母の心情を感じなければならないのです。
父母の心情が今どうであり、きょうはなにをして今どのような悲しみがあり、喜びがあるのかを知らなければなりません。
(265-306,1994.11.27)


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

皆さんに感謝します。
皆さんの家庭に神様の祝福が、満ち溢れる事を祈ります。
\(^o^)/
天運・天福・天力!神様の真の愛。

0 件のコメント:

コメントを投稿